山陰地区　米子・境港エリアの観光スポットと宿泊情報　鬼太郎列車と、周辺施設を検索

この列車には米子駅の0番（霊番）ホームから乗ることができます。現在は「鬼太郎列車」「目玉のおやじ列車」「ねずみ男列車」「ねこ娘列車」の4種類のタイプがあり、どの列車が来るかはローテーションでわかりません。行き先は、鬼太郎の生みの親である「水木しげる」の故郷、境港（妖怪ワールド行）です。沿線上には15の駅があり、それぞれ北海道から沖縄までの妖怪の名前が愛称としてついていて、次は、ねずみ男駅、キジムナー駅、鬼太郎駅と列車内でアナウンスされます。米子駅では、鬼太郎デザインのキヨスクの売店があり、看板には「ねずみ男売店」と書かれています。ホームには鬼太郎の記念撮影用看板が合ったり、駅の看板も鬼太郎になっていたりと、まさに鬼太郎一色です。

• 営業時間:
  運行表による
• 定休日:
  運行表による
• 料金:
  片道運賃320円

鬼太郎列車は、外装だけではなく内装も鬼太郎キャラクターが随所に登場し必見です。鬼太郎列車では、椅子に鬼太郎がたくさんついています。ねこ娘列車では車内の天井がねこ娘でピンク色になっています。お土産には鬼太郎列車のプラレールがあり、4台揃えて買う人も多いようです。